こんにちは (*^^*)
すこやか茶屋スタッフ 山さんです
和名は食用大黄(ショクヨウダイオウ)
日本には明治時代に伝わりましたがその時はあまり好まれず定着しませんでした。
広まったのは1920年代に軽井沢などで在留外国人向けに作られたのがきっかけです。
酸味が多く煮込むと荷崩れしやすいのでジャムなどで食べることが多いです。
タルトやパイなどの具材としても使われています。
アンチエイジングのビタミンCも入っていますが
食物繊維が多いのでお通じで悩んでいる方は食べて下さい。
実際ルバーブの根は漢方薬ではダイオウと呼ばれ下剤として使われています。
逆に妊娠予定の方や出産予定の女性はルバーブを食べるのは避けて下さい。
ダイオウには子宮収縮を促進する作用があります
出産を控えた方や授乳中の方も避けましょう。
ではでは
またこのブログにふらっと立ち寄ってみてください(o^∇^o)ノ
すこやか茶屋スタッフ 山さんでした。