未知の新型ウイルスとして猛威を振るう新型コロナウイルス。
医療従事者、エッセンシャルワーカーなど、日々リスクと直面しつつ、私たちの生活を支えてくれている方々には本当に頭の下がる思いです。
すこやか茶屋スタッフノブオです。
現在各国では、我こそが一番と言わんばかりにワクチン開発が盛んに進められ、「ワクチン戦争」等という恐ろしい言葉で表現されています。
いち早く有効なワクチンが世界中で供給されるようになることを願うばかりですが、もう少し待つ必要がありそうです。
そんな中、有効な薬などありえないと知りつつも、もしかしたらと思ってしまうのが人の常。
その消費者心理を利用した悪も栄えてしまったのも事実です。
ニューズウィークの記事によると、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリアの五か国だけでも、160のウェブサイトが新型コロナウイルスの嘘情報を掲載し、言葉巧みに消費者を誘導し利益を上げていたそうです。
販売されていたのは、ココナッツオイルなどの食品をはじめ、空気清浄機、歯磨き粉等の日用品まで様々。
どれも冷静に考えればそんな広告に誘導されずにすみそうなものですが、そんな平常心までも乱してしまうのが、今回の新型コロナウイルスの脅威の大きさともみて取れます。
現時点での感染者は世界中で約548万人、死者数は約35万人と確定されています。（WHO,COVID-19確定例数）
感染者数の増加傾向はやや緩やかになったとはいえ、まだ絶対数としては増加を続けています。
ワクチンが普及するまでは、第二波、第三波の拡大も懸念されていますので、我々が日常でできる感染症予防対策は、引き続き徹底して行っていく必要が続きそうです。
そこでようやく今回の本題、
我々ができる感染予防の栄養アプローチ：
新型コロナウイルスに関わらず、感染症予防には毎日の食事がとても大切です。食事からの栄養バランスは免疫細胞の活性も高めてくれます。
特に免疫細胞の働きを助けるのが、
- 免疫細胞の原料となる「たんぱく質」「亜鉛」
- 抗体産生に大切な「たんぱく質」「亜鉛」「ビタミンA」
- 免疫細胞の活動源となる「アミノ酸」
- ウイルスの不活性化に役立つ「鉄」
となりますので、毎日の献立の参考に役立ててみる価値はありそうです。
そして次に
我々ができる感染予防の日常生活の工夫：
やはり新型コロナウイルスに対しては、先手先手の対策が不可欠です。既に実践されているものも多いと思いますが、簡単なことですので気を緩めずに日常の意識にしっかり置いておきたいものです。
- 多めの水分補給が喉の乾燥を防ぎ、ウイルス排出につながります。
- 部屋の湿度は50～60％が理想的。
- マスクの着用で感染を広げないこと。
- 普段過ごす室内空間の空間除菌。
これらは、日本機能性医学研究所の所長である医師斎藤糧三先生の記事をもとに記させて頂きました。
これまでよく言われている手洗いうがいは勿論、栄養と睡眠もしっか取りつつ、日々体調を整えるよう心掛け、新型コロナウイルスに立ち向かっていきたいものです。
最後にすこやか茶屋の「青汁モリンガ抹茶」もお勧めさせて頂きます。
私ノブオも日々愛飲。風邪しらずの体質に変わっています。
免疫力活性食材、ファイトケミカル、抗酸化作用、スーパーフード等としても知られる、モリンガというの樹木の乾燥青葉が主原料になっています。
そして、この記事と合わせてご紹介したいのが、モリンガの豊富な栄養価です。その数値は一般的な青汁原料をもはるかに上回っています。
日頃の食事から摂れる栄養に加え、更なる高栄養なモリンガ乾燥青葉を飲めば、免疫力活性に、そしてウイルス感染予防対策に大いに役立つこと間違いなしというお茶です。
久々に長々とした記事になってしまいましたがここで終わりとさせて頂きます。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
ではまた、ノブオでした。
最後にすこやか茶屋の「青汁モリンガ抹茶」もお勧めさせて頂きます。
私ノブオも日々愛飲。風邪しらずの体質に変わっています。
免疫力活性食材、ファイトケミカル、抗酸化作用、スーパーフード等としても知られる、モリンガというの樹木の乾燥青葉が主原料になっています。
そして、この記事と合わせてご紹介したいのが、モリンガの豊富な栄養価です。その数値は一般的な青汁原料をもはるかに上回っています。
日頃の食事から摂れる栄養に加え、更なる高栄養なモリンガ乾燥青葉を飲めば、免疫力活性に、そしてウイルス感染予防対策に大いに役立つこと間違いなしというお茶です。
久々に長々とした記事になってしまいましたがここで終わりとさせて頂きます。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
ではまた、ノブオでした。
