こんにちは (*^^*)

　すこやか茶屋スタッフ　山さんです

　露地栽培では秋に種をまき４月から６月頃が旬のそらまめ

　エジプトで４０００年以上前から食用として栽培されてきました

　日本には奈良時代のころに入ってきたと言われています。

　ソラマメは完熟し乾燥させた種実用と未成熟で収穫する青果用があります。

　種実用は煮豆や甘納豆などに使われることが多く青果用は茹でて調理されることが多いです。

　栄養としては豆と名が付く通り植物性たんぱく質はもちろんですがミネラルも多く含みます。

　マグネシウムが血圧調整、鉄分が貧血予防などにおすすめです。

　青果用を保存するときは乾燥を防ぐためビニールに入れ野菜室に入れましょう。

　サヤから取り外すと鮮度が落ちやすいので調理前まではサヤのまま保存してください。

　ではでは

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　すこやか茶屋スタッフ　山さんでした。

 

　　
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　こんにちは (*^^*)

　すこやか茶屋スタッフ　山さんです

　よい（４）ふ（２）ろ（６）の日。

　今日はおすすめのお風呂の入り方をご説明します。

　疲労回復には４０度くらいで１０分間の全身浴がおすすめです

　ずっとお湯に浸かっているのが苦手な方は

　途中に湯舟からでて一息ついてください。

　デトックス・冷え性対策・むくみ対策なら３８度くらいで

　２０分以上の半身浴がおすすめです。

　こちらは続けて長く浸かっている方が効果は上がりやすいです。

　そのためにもお湯の温度は温めに設定しましょう。

　ただしどちらも水分補給にだけは気を付けて下さい。

　とくに半身浴をする人は要注意

　長時間お湯に浸かるため体の水分が汗で流れやすくなります。

　事前にコップ１杯の水を飲むかお風呂に水持参で入るなど対策をしてください。

　寝付きの悪い人は寝る１～２時間前にお風呂に入ると睡眠導入にもいいですよ。

　ではでは

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　すこやか茶屋スタッフ　山さんでした。

　こんにちは (*^^*)

　すこやか茶屋スタッフ　山さんです

　４月２３日はし（４）じ（２）み（３）の日

　島根県にあるシジミ展示館を運営されている日本シジミ研究所さんが制定されたそうです。

　パネル等のヤマトシジミの情報だけではなく宍道湖産ヤマトシジミの直販コーナーもあるそうです、
　砂出しもされているそうなので旅行の最終日に行くと良いお土産が買えそうですね。

　シジミの栄養はなんといっても有名なオルニチン

　肝臓を助け疲労回復効果もあり二日酔い対策で様々なCMが流れています。

　しかし二日酔いや肝臓にいいのはオルニチンだけの効果ではないんです。

　アラニンが肝臓のアルコール分解を助け

　メチオニンがアルコールや脂肪の取りすぎなどから肝臓を守り

　ビタミンＢ１２が肝機能を高める働きがある

　肝臓を守ってくれるアミノ酸がいっぱい。

　鉄分も多く含まれているので貧血気味の方や女性にも嬉しい

　さらにうまみ成分のコハク酸まであるので美味しさも間違いなし。

　長期保存には小分けにして水と一緒に凍らせるのがおすすめです。

　凍ったまま鍋に入れてシジミのまわりの氷が溶けた後にお味噌を入れればシジミのお味噌汁が完成。

　シジミのエキスが一緒に凍らせる水に溶けだすので出汁いらず調理ができます。

　ではでは

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　すこやか茶屋スタッフ　山さんでした。


　　　
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