スタッフノブオです。
週末になんとなく日の出を見たくなり、早起きをして近所の河川敷へ向かいました。
各社の天気予報や雲量も概ね良さそうでしたので、期待して行きましたが予想に反して分厚い雲に覆われていました。
土手には菜の花が黄色く色づき始めていましたが、半日陰の暗い土手にはムラサキハナナがポツポツと広がっていました。目立ちませんが、暗影にさくムラサキハナナに何となく目が向きました。
こんな春が近くなるこの時期になると「木の芽時」(このめどき)などという言葉を耳にするようになります。
春になり木々が芽吹き、虫たちが元気に動き回る、そんな様子を思い浮かべる言葉ですが、この言葉には肉体や精神の健康に注意するようにという意味が込められているそうです。
春を象徴するような4月ですが、この4月は新年、年度変わりなどを迎えます。自然と気持ちも一新され、新たな目標を立てたり、やる気に満ち溢れる季節です。
ところが気候はというと、寒暖の差が激しく、やる気に満ちた気持ちとは裏腹に、肉体と精神のバランスを壊しやすくなるというのです。
自律神経の乱れはこうした環境の変化や気候の変化に大きく影響すると言われます。
気持ちの高ぶる春を迎えますが、気候変動のギャップにも十分注意をして過ごしたいものです。
精神の乱れを落ち着かせるのにお勧めな物質がギャバ(GABA)です。
ギャバは食事から摂れても、体内のギャバの消費が激しいストレス社会には積極的な摂取が勧められています。
すこやか茶屋でもギャバは人気第二位です。ギャバ黒豆麦茶
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経理担当スタッフノブオでした。
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